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住まいるコラム
エコの話(3)
例えば掃除をするとなると、つい目的別にいろいろな洗剤を買ってしまいがちですが、もっと身近にあるもので、また、環境に優しいものできれいになれば言うことありませんよね。洗剤の置き場所もとりませんし、経済的でもあります。

今回は放っておくと大変なことになるガス台まわりや換気扇の油汚れの掃除の仕方を紹介してみようと思います。油汚れに強く、クレンザーの代わりにもなる重曹(炭酸水素ナトリウム)を使います。ガス台や換気扇、またはその廻りの油汚れに直接振りかけて使いますが、頑固な汚れにはしばらく置いてからふき取るときれいになります。また、魚を焼いた後のグリルにも効果的です。受け皿に水を張り、焼き網をつかるように入れて、重曹をふりかけしばらく置いておきます。スポンジでこすれば、こびりつき汚れもはがれやすくなります。そして、ふき取っても重曹がざらざらして残ってしまうようなときは、酢を二倍から三倍に薄めたものをスプレーし、最後仕上げにふき取ります。

また、塩や小麦粉も掃除道具の一つになります。小麦粉は揚げ物などをして残ったものが充分使えますし、酢は薄めたものをスプレーの容器に入れておけば、とても重宝すると思います。着なくなった衣類も雑巾として小さく切っておけば便利だと思います。

汚れの性質を見極めて、どんなものできれいになるのかが大体わかっていれば、気がついたときにいつでも気軽に掃除できると思います。

今回取り上げたのは、ほんの一例ですが、このようなエコ家事を実践してみませんか?
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